
[原文]
為す無くして為す有る、之を誠と謂い、為す有りて為す無き、之を敬と謂う。
[読み]
なすなくしてなすある、これをせいといい、なすありてなすなき、これをけいという。
[ちおりん流解釈]
これをやってやろーって気負わなくても
自然と導かれる方へ
素直に進んでいると
仕事ができるようになり、目標が達成されるよっ。
これが「誠」。
そして、
導かれた仕事をコツコツと継続していると
その姿は、
気負って何かをしているようには見えないけれど
成果は必ず出る!
これが「敬」。
「誠」と「敬」、両方があって
初めて成功するんだよ。
導かれるままに素直にコツコツ
これが、成功の秘訣だねっ。
ありがとう。
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