「推薦がもらえない。」って三者面談で言われて、落ち込んで夕飯が作れなかったんだよね。
Aさんは、言いました。

Aさんは、中学3年生のお子様を持つ母親です。
高校受験は、推薦入試で行きたかったようです。
その子は、塾に通っていました。でも、成績は上がらず。
今まで、できないことがあると泣いて、「できない!」と言って放棄することが多々あったようです。
ここで!ハッと気づきました。
お母様の
「推薦がもらえない。」って三者面談で言われて、落ち込んで夕飯が作れなかったんだよね。
と
できないことがあると泣いて、「できない!」と言って放棄する。
これ、同じことですよね。
お母さんは、できない!と夕食作りを放棄する。
お子様は、できない!と勉強を放棄する。
同じです。
つまり、子は親の鏡なのです。
そして、自分の思考の投影が目の前に現れているだけなのです。
お母様は、お子様の成績が上がらない。推薦がもらえない。と嘆く前に、
ご自身の行動を振り返ってみる必要がありますね♡
このように、自分の思考の投影は、違った形で目の前に現れることが多いです。
だから、気づかない!
だから、悩みの無限ループに入り込んでしまうのです。
しかし、現実は確実に自分が作り出しているのです。
目の前に現れる問題は、自分の問題でもあるのです。
ここに向き合うことで、お子様の成績は必ず上がります↑↑↑
そして、何より
お母様もお子様も幸せな毎日を過ごせるんです♡
幸せなお母様の波動は、お子様に伝わります。

これは、人生の原理原則です。
ちまたでは「引き寄せの法則」と呼ばれているものです。
お母様が変われば、お子様は必ず変わります!
では、何をすればいいの?
上記の例で言うならば、自分の気分がどうであれ、夕食は作るという姿勢を子供に見せる!
と言うことです。
お母さんも嫌なんだけど、頑張っている姿を見せていると、お子様も頑張ろう!!!
って思うものです♡
「お母さんは、悲しいけど、落ち込んでるけど、夕飯作るね。」
と自分の気持ちを打ち明けてから作るのもいいですね♡
私は、まだまだ学び途中で感情をコントロールできない時は、良く「今日は、機嫌が悪いから。」と子供達に伝えることをしていました。
感情を爆発させるのではなく、伝える。
これも大切です。
人間なのですから、感情があってあたりまえ。
感情を押し殺してはいけません。
でも、爆発して人にぶつけてはいけません。
そんな、生身の人間としての葛藤も子供に見せていくと子供はそこから学び成長していきます。
だって、子供は親を見て育つのですから♡
子供は、どの子も天才♡何にだってなれる!

自分と向き合うことは、少し”しんどい”ことでもあります。
でも、向き合うことで毎日楽しくて、幸せになるんです♡
やってみる価値はありますよ♡
まずは、無料でお配りしている「美魂de生きるBook」を読んでみてくださいね♡

ここに訪れた。ということは、あなたは変われる!ということです。
あなたが悩みから解放され、思い通りの幸せな人生を生きる日々となりますように♡
今日もいい日♡